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PROJECT「OSCAR」

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PRODUCTION NOTE

 KAMIJOの作曲は物語のプロット作りから始まる。自身が感じた想いや願いだけではなく、作品によっては社会問題なども取り入れて主たるテーマを決め、それを軸に物語のプロットが描かれていく。この段階ではまだ各シーン一行程度のものに過ぎないが、登場人物の感情の変化に合わせてシーンを区切るKAMIJOのプロットの量は膨大だ。それらのシーンはやがて、楽曲のVerse(ヴァース)や、Bridge(ブリッジ)、そしてサビとなるChorus(コーラス)等の各セクションや、楽曲単位に割り振られることになる。

 音楽家の頭の中には常に新たな曲のメロディーが流れている。手を伸ばせばいとも簡単に新曲を作ることができるのだ。しかしKAMIJOはプロットの段階ではまだメロディーを書かない。まず一行ごとに分かれたプロットのストーリーを一本のあらすじとして執筆する。そこには独自の比喩や情景描写も含まれ、登場人物の言動や状況などから、より明確にビジュアライズされたストーリーがメロディーを呼び寄せるのだ。こうしてストーリーとメロディーが合わさったもの、それがKAMIJOの作品の「設計図」となる。


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